14万かけたセラミック義歯がとれた顛末と費用

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たった今、セラミックの義歯が外れました。

明日、朝イチで歯科に電話してみます。

とりあえず歯根に近い部位がむき出しなので、固形物や熱いor冷たい飲食物がとれません。

(´・_・`)

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セラミックの詰め物と、20年以上前の銀歯が外れたので歯科で埋めなおし

※ 2017/10/17追記

朝イチでかかっている歯科に予約をとりました。

唯一とれ予約が、午前11:45~

それまで、沁みて、呼吸の風さえ痛いので食事がとれません。

ウィダーinゼリーみたいなのを、常温でだったら食べられたのかも。

とにかく痛いので、絶食で、口にしたのはぬる~い白湯だけでした。

セラミックも、銀歯も、外れたパーツは持参する

電話で予約をとったさいにきかれたのが、

「はずれた詰め物は持っていますか?」と、

「すでに今週(金曜日)に予約が入っていますが、そちらはキャンセルしますか?」

でした。

セラミックは材料と加工費が高いと分かっていたので、しっかり拾って&洗って持っていました。

しかし銀歯も(ものによるとは思いますが)持参すると再利用できるのですね。

2種類、2つの詰め物を、後生大事にキッチンペーパーに包んで、小さなジップパックに入れて持っていきました。

正直、2つめの質問はどうでもよかったです。

受付の女性も、予約管理の仕事を全うしようとしたのでしょうね。

次の診療なんて、今日の治療内容に左右されるかもしれないし

到着してから、その場で確認してくれ!て感じでした。

(痛みと空腹で荒んでましたごめんなさい。)

受診前のエチケット(歯磨き)ができない。

かかっている歯科医院はビルクリニックなので、

受診前はクリニックのフロアにある共用トイレで口をすすいでから受診するようにしています。

が!、今回は難しかったです。

この時季(10月中旬)だと、洗面台は水しかでなかったんです。

洗面台の自動出水口のよこに「水/温水」ボタンがあるので押してみましたが

冬季の設定になっていないらしく、どちらも水しかでない。。。

冷たくで悶絶するのは目に見えていたので、歯磨きはあきらめました。

その代り、診察台に案内されてすぐに念入りに口を濯いでおきました。

セラミックも銀歯も埋め戻す

冒頭から登場するウン万円のセラミックは、同じ歯科で設置したので

欠損がなければそのまま(洗浄はするけど)埋めなおすだろうと予想していました。

一方の銀歯は、20年以上も前に実家近くの歯科で虫歯を治療したものです。

時間も経っているし、外れた跡の自歯からは銀歯の残骸?のような黒い塊がボロボロとれていたので、まさかそのまま埋め戻すとは思っていませんでした。

結論として、黒い塊は銀歯由来でも自歯の虫歯でもなく、歯の接着材(セメント)の残りだそうでした。キレイに取り除いてもらえました。

2か所とも、詰め物に欠損がなく、元の歯にも問題がないことが分かりました。

あとは、歯を洗浄しつつ再度セメントで埋めなおします。

歯根むきだしで痛む歯の再接着作業は麻酔を!

歯の詰め物を埋めなおす、といっても簡単ではありません。

歯根(神経)に近い部分がむき出しで呼吸の風もしみる状態の歯に、薬剤を塗布したり風をあてて乾燥させたり、、、接着材料自体も沁みるかもしれません。

先生から優しい天の声が!

「これから再接着をしますが、薬品や風がしみて痛いと思います。

麻酔しましょうか?

うん!うん!うん!是非お願いします。

(口が開いたままだったので、ジェスチャーと懇願の眼差しをご想像ください)

診療費用は340円:2歯埋めなおしてこれだけ?

今回の請求額をみて、少し驚きました。340円

疑問は2つで、最初の疑問はセラミックのほう

セラミックの詰め物は自由診療なので、治療費は数万円でした。

直前の受診で契約書(ペラ紙で無効力っぽいやつ)が渡され、
支払いはクレジットカードが使えました。

自由診療は費用が全額自己負担になるため、高額になりがちですが、今回は驚くほどリーズナブルでした。

一方の銀歯は、保険診療です。

保険診療は自由診療と同時に行ってしまうと『混合診療』として禁止された医療行為です。

2つめの疑問は混合診療になってないの?大丈夫?ってことでした。

医療費明細をみてみるとカラクリが分かった気がします。

今回の請求額の内訳で、大きいものを抜粋するt

  • 歯科再診料:45点
  • 装着材料1(レジン系):17点
  • 再装:45点

再診料は、診察の全体的な費用として、、、

あとの2つは大項目が「歯冠修復および欠損補綴」でした。

「装着材料1(レジン」って最近、手芸で人気のUVあてると固まるアレですよね)ってのがセラミックの接着に使われた材料で、

「再装」は銀歯の接着に使われた材料のようです。

つまり、どちらも「歯冠修復および欠損補綴」という手技で

2つの歯に2種類の材料の詰め物を、それぞれ適切な装着材料で接着しましたよ!ってことで

まるっと全部保険診療になったようです。

ビビりのために麻酔注射も打ったのに

かなりお手頃な値段で問題解決できました。

今回の犯人を公開処刑

いやいや、使い方の問題だとはおもうのですが

「虫歯かと思ったら歯周病で歯茎の炎症がズキズキしていた」ため、対策としてフロスを頑張っていたんです。

新たに追加したアイテムがこちら。
Y字になった先にフロスが付いているので、一般的な歯間ブラシよりも奥歯へよく届くかたちをしています。

で、歯科で使われているフロスは一般的に糸状のこちら。

使い方も、往路だけ。

歯間にフロスが通ったら、片手をはなしてすーーーっと糸を抜くように使います。

歯間から「持ちあげる」力がかからないので、今回のように義歯が外れることもないのでしょう。

今後はY字フロスは治療していない歯で使いつつ、歯科流フロスの優しい使い方をマスターしたいと思います。

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