【金利100倍!】普通預金をぜんぶイオン銀行に移した

スポンサーリンク
Pocket

住信SBIネット銀行にプールしていた預金を、イオン銀行に預けなおしました。

正確にいえば、住信の自分の口座からイオン銀行の自分の口座へ振込み手続きをしました。

15時まえにネットで振込んだので、ものの5分で完了しました。

めちゃ簡単。しかも早い。

普通預金の金利なんて微々たるものですが、自分が保有している口座の中に飛び抜けて条件のいい口座があるのだから利用しない手はありません。

今回の経緯を自分のメモ用に残しておこうと思います。

スポンサーリンク

イオン銀行の普通預金口座の金利は0.100%で他行の100倍!

最初に、結論から。(って営業トーク術で習ったよ)

イオンカードセレクトを持っていれば、イオン銀行の普通預金金利が0.1%になります。

条件は「イオンカードセレクト」を所有していること。

たった1つの条件で金利100倍ってすごくないですか?

ちなみにイオンカードセレクトは、1枚で3つの機能をもったカードです。

  1. クレジットカード
  2. イオン銀行キャッシュカード
  3. 電子マネーWAON

まさに1枚3役のカードですね。

私は、よく近所のまいばすけっとで買い物をするので

WAONのチャージと支払いでポイント2重取りできることを目的にイオンカードセレクトを所有しています。

あくまで買い物用のWAONを随時チャージするだけだったので、イオン銀行は全く使っていませんでした。残高もほぼゼロ。

たまに1、2万円預けるけれど、すぐにWAONへオートチャージしてしまいます。

でも今日からめでたく!?、イオン銀行が普通預金のメインバンクに昇格です。

住信SBIネット銀行のハイブリッド口座優遇金利、最強時代がいつの間にか終わってた

ちょっと昔ばなしをします。

新卒で入社して、社会人になったばかりのころは住信SBIネット銀行を「給与から天引きする貯蓄用口座」として使っていました。

イーバンク銀行(現在の楽天銀行):給与振込み口座

住信SBIネット銀行のハイブリッド預金:給与からセルフ天引きして貯める用の口座

ゆうちょ銀行:もしもの時の現金引き出し用

3つの預金口座を持っていて、

給料日の翌日にイーバンク銀行から住信SBIへ5万円振り込む。という自動振り込み設定をして、自家製の給与天引きシステムを構築していました。

我ながら、しっかり者です。

おかげで新車を現金で買いました。(2回)

SBIのハイブリット預金とは、「SBI証券」と「住信SBIネット銀行」の口座を結びつけることで資金の連携をスムーズにするための仮想口座です。

銀行と証券の2つの口座をつなぐブリッジのような口座で、

普通預金と同じ、いつでも引き出せる預金にもかかわらず最高で1.000%ものキャンペーン金利を付与していたんです。

(信じられない!)

普通預金の金利としても当時最強だったので、同期にも布教しまくりました。

営業先でよく会う、他社の新人仲間にも「証券口座は株取引しなくてok、作るだけで金利いいよ」って宣伝しまくってました。

しかーーーし、ゼロ金利政策?の影響でネット銀行の金利も全体的に下がっていたのですね。

自家製の給与天引きシステムの貯蓄口座に、SBIハイブリッド預金が最適だった時代が終わりました。

住信SBIネット銀行、SBIハイブリッド預金の金利改定履歴

SBIハイブリッド預金の金利が最高だったのは、2007年10月7日改訂時の1.000%です。

それからジワーーーーっと下がって、今では0.01%。

改定日
100万円未満
100万円以上
補足
 2016年5月2日
0.010 %
0.010 %
現在の金利
 2016年4月4日
0.015 %
0.015 %
 2016年2月29日
0.020 %
0.020 %
 2016年2月8日
0.030 %
0.030 %
 2016年1月11日
0.050 %
0.050 %
 2015年10月5日
0.060 %
0.060 %
 2015年7月6日
0.070 %
0.070 %
 2015年4月6日
0.080 %
0.080 %
 2012年12月10日
0.100 %
0.100 %
 2012年11月5日
0.110 %
0.110 %
 2012年4月2日
0.120 %
0.120 %
 2011年12月12日
0.125 %
0.125 %
キャンペーン金利
 2011年11月28日
0.110 %
0.110 %
 2011年7月11日
0.100 %
0.100 %
 2011年4月25日
0.120 %
0.120 %
キャンペーン金利

2016年から、現在の0.01%に落ち着いていたんですね。

金利が下がっていることも、こんなに低くなっていることも知りませんでした。

イオン銀行はATM手数料タダ回数が無制限

いっぽうのイオン銀行、カード1枚つくるだけで金利0.1%です。

さらにイオン銀行ATMなら手数料は365日、24時間無料です。

私がネット銀行を選ぶ理由は、ATMを含む各種手数料が無料になることが大きかったのですが、最近は大手ネット銀行であっても手数料無料の条件が厳しくなっています。

無料回数を気にしながらATMを使うのはストレスです。

イオンの店舗はもちろん、まいばすけっと、ミニストップの店内にも設置されているATMを「何回使ってもタダ」なのは郵便局に匹敵する使い勝手の良さです。

正直、金利はイオン銀行の10周年を祝うキャンペーン金利じゃないか?と思っています。

イオン銀行は2017年10月、おかげさまで開業10周年を迎えます。 |イオン銀行
イオン銀行からのお得なキャンペーンについて掲載しています。

来年には住信SBIと同じようにするするっと金利を下げてしまうんじゃないかと。

それでも、金利を考慮しなくても、

近くにATMがあって手数料無料ってだけで十分にもつ価値ありだと思うんです。

(もし1回でもATM手数料を支払ってしまうと、同じ金額の金利を受け取るには○○万円をXX年預けないと。。。ですよね?)

イオンカードセレクトはWAONチャージでポイント2重取り

イオンカードセレクトはポイント還元率のよさが魅力です。

私がイオンカードセレクトを作ったのも、メインの目的は近所のまいばすけっとで買い物する時にWAONを使いたかったからです。

イオンカードセレクトだと、オートチャージ200円で1WAONポイントがもらえます。(他のイオンカードでは付与されません)

さらに、WAONで支払うと200円あたり1WAONポイント付きます。

合計すると、チャージと支払いで200円あたり2WAONポイント付与されます。



イオングループの店舗は、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」に5%オフになります。

まいばすけっとは「お客さま感謝デー」が適用されないのですが
かわりに毎月10日の買い物でポイント5倍、5のつく日(5日、15日、25日)にはポイント2倍もらえます。

都心ではまいばすけっと、実家のある九州ならマックスバリュで活用できます。

日本全国、店舗は違えどちゃんと使える&生活に密着型のスーパーが充実しているので、たとえ転職や異動で遠方に引越ししても使い続けられるカードです。

あ、大切なポイントを忘れていました。

イオンカードセレクトは発行手数料も年会費も無料です。

まとめ:普通預金の金利比較

どうせ薄利の普通預金だけど、たまには情報収集とメンテナンスが必要ですね。

今回みたいに金利を比較してみると「じつは好待遇の口座をもっていた」なんてことがあります。

今後も定期的に確認してチャンスを逃さないようにしなくては!