認知症の祖母にアレクサをプレゼント【意外と便利な使いかた】

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高齢×認知症の祖母にスマートスピーカーをプレゼントしたら、テレビ電話として大活躍!

94歳の祖母に、アレクサをプレゼントしました。

きっかけは、このツイート▼

このtweetをみて「これだ!」と思いました。

「今日は何日?」「今日は何曜日?」は認知症でなくとも、高齢者は必ず通るみち(質問)です。

※ 現在Amazon サイバーマンデーEcho Show5が50%offセール中です。
(12月9日23時59分まで)

実際にアレクサを選ぶときのポイントとおすすめのWiFi環境はこちらでまとめました。

▼Amazon Echoをテレビ電話/見守りカメラとして使う準備【高齢実家】

Amazon Echoをテレビ電話/見守りカメラとして使う準備【高齢実家・ベビモニ】
スマートスピーカーで唯一、画面とカメラがついたAmazon Echoアレクサ端末。 カメラとスクリーンつきのAmazon Ec...
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カメラ付きのアレクサは、AIスピーカーより見守りカメラとして優秀

結論として、画面付きのエコースポットがテレビ電話&見守りカメラとして活躍しています。

Amazon Echoシリーズを調べてみて、話しかけた内容やアレクサの返事、お天気マークが見てわかるEcho Spotがいいんじゃないかと思い購入しました。

Echo Spot (エコースポット) – スクリーン付きスマートスピーカー with Alexa

画面があるので、相手の顔をみながらテレビ通話ができます。

角度調節スタンドの同時購入を強くおすすめします。

祖母も、テレビ通話機能を一番気に入ってくれています。

家族もスマホのAlexaアプリからEchoSpotに電話がかけられます。さらに「呼出し」の機能でカメラを起動すると見守りカメラとして活用できます。

リビングに設置したアレクサを呼び出して、祖母がコンロを消し忘れていないか?声をかけることができて、家族も安心感がえられました。

祖母にアレクサがぴったりだった理由

よく私の祖母(95歳)のことを書いていますが、今回は彼女の好奇心について紹介してみます。

テレビはNHKしか観てない。
むしろ、NHKばかり観るので「人工知能」とか「かわいい文化」とかに詳しかったりします。

ガジェット系に興味津々
孫のスマホやiPadを見ては「私には使いこなせんやろか?」と謎かけてきます。

ピンクの携帯(ガラケー)を使いこなす
お花を活けると写メとって保存。孫の私と口喧嘩したときはメールで「ごめんなさい。」と謝ってきます。

広辞苑は重いから、と電子辞書をつかっています。電池がきれるとエネループを入れてるらしい。。。

とにかく好奇心が旺盛で、新しい技術やメカにも興味津々です。

スマホを渡すのは少し不安だったけど、簡単な問いかけやテレビ電話は使えそう。

そんな祖母に、シンプルにネットの便利さを届けてくれるのがアレクサでした。

ムダにWiFiが飛んでる、実家の環境

実家は九州の「ド」がつく田舎です。

地デジ化のときに、僻地すぎて電波が受信できず。やむなく地域のケーブルテレビに加入しました。

その時、なぜかネット回線も契約。おかげで実家はムダにネットが開通しています。

リビングにWiFi飛んでるけど、母のiPhone設定するまで誰も使ってなかった。

実家にネット環境がない!って場合はSPACE Wi-Fiとか月額3,680円でさくっとWiFi契約してあげるといいかも。
Amazon echoは、祖母のガジェットへの好奇心と実家でもてあましたネット環境を活用できる最高のソリューションとなりました。

初期設定でやっておいて良かったこと

買い物機能の停止

これ、アレクサの機能としてAmazonが一番つかって欲しいんじゃないかと思うけれど。
(CMでも流れてますし)

ネット通販に明るくない高齢者家庭に、音声で注文するなんて機能は不要!

むしろ安全対策として、アレクサから直接アマゾンで注文できる機能は停止しました。

案の定、父が「灯油の値段は?」とたずねた後、ちゃっかり「灯油ポンプ」がおすすめされていました。

不要な買い物をしてしまわないように。トラブル防止のためにも使わない機能はOFFしておきましょう。

今いちばんの活用方法:見守りカメラで遠隔介護

最初にも書いたように、実家のEcho Spotはテレビ電話と見守りカメラとして活躍しています。

アレクサの「呼びかけ」機能をONにしておくと、相手が電話をとらなくてもテレビ通話がつながります。

たとえるなら、留守番中のペットや、子供部屋のベビーベッドのためにカメラを設置している感覚です。

私は「見守りカメラ」と呼んでいますが、母には「のぞき見してるのねw」と言われてしまいました。

防犯やセキュリティ面を考えると、アレクサの一般利用者は「呼びかけ」機能オフをおすすめします。

実家アレクサへ「呼びかけ」すればリモート介護

祖母は夕飯時になると必ず台所に立つのですが、家族の不在時はカメラでのぞいて無事を確認しています。

コンロの火の消し忘れや、調理道具を探していたら声をかけられます。

心配な様子があって声をかけると「あら見てたの?」と返事がかえってきます^^

最初は驚いていましたが、本人も困っている状況で家族の声がかかると、むしろ安心してくれているようです。

昼ごはん時に実家アレクサへ「呼びかけ」して、「今日のお昼は何を食べているの?」「お薬飲んだ?」なんて会話をすれば、さながら遠隔操作。

なんちゃってリモート介護が実現します。

「履歴」表示でアレクサとの音声対話が確認できる

これは家族に秘密にしているのですが(笑)
アレクサアプリで音声対話の履歴が確認できます。

Amazon Alexa

Amazon Alexa
開発元:AMZN Mobile LLC
無料
posted withアプリーチ
アレクサの認識した音声を確認する方法
Alexaアプリ ⇒ 左上のメニュー ⇒ 設定 ⇒ Alexaアカウント ⇒ 履歴

それぞれの項目から、アレクサが認識した対話の録音音声が再生できます。

誰が、いつ、何を、アレクサに話しかけたのかを実際の音声で確認できるので、利用状況がよ生々しくわかります。

(実家のアレクサは、よく父の相手をしてくれているようです。)

まとめ:スマートスピーカーの本領発揮にむけて

現在、実家のアレクサには「私はアレクサです。」と付箋がはってあります。

付箋+ペンを用意して使えるコマンドを増やす

アレクサを置いた棚の側面には「アレクサ、今日は何曜日?」のようなコマンドをどんどん増やしています。

100均でペンとふせん用紙を買って、アレクサの横に置いておきました。

父と母に頼んで、アレクサへの問いかけで成功したコメントをメモで残して、どんどん増やす作戦です。

祖母にも「このメモと同じことをアレクサに話しかけてみてね」と伝えています。

アレクサに呼びかける例文(コマンド)が棚に貼りきれなくなるといいな。

スキルはどんどん追加して試す

アレクサの実行できる機能のセットは、アマゾンストアで「Alexaスキル」として公開されています。スマホでいうアプリのような存在が「スキル」です。

スキルは一度追加すれば使えて、追加するスキル数に制限はないようです。
いわば詰め放題&使い放題。

画面付きアレクサ対応のスキルもまとめてあるので、どんどん追加して試してみます。

祖母の部屋のエアコン&照明をアレクサと連携

これぞAIスピーカーの本領発揮!という機能です。

実家のリビングに設置しているアレクサで、祖母の部屋のエアコンや照明を操作できるようにしたいです。

今のところ、祖母の部屋はWiFiが届いていない上にリビングからも距離があるので、設置方法を勉強中です。

祖母はエアコンの使用を辛抱していたり、部屋までの廊下が暗かったりするので、リビングのEchoSpotやスマホのアプリから部屋の家電を操作できるとたすかります。

アレクサとできることのページでよく勉強して、次の帰省で設定したいと思います。

専用のデバイス買って、設定して、ド田舎にスマートホームを構築します!

祖母には、コンピューターおばあちゃんならぬAIスピーカーおばあちゃんを目指してもらいましょう^^

関連情報 AmazonでEcho spotをお得に買う方法

Amazonで5000円チャージすると1000ポイントもらえるキャンペーン
※2018/7/17 追記 Amazonプライムデーが盛り上がっていまね。 私も「セール品をゲット!」と思ってカートから購入画面...
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