【2019年】高齢祖母を熱中症から救った水分補給アイテム5つ

高齢者の熱中症予防に役立つ水分補給アイテム4つ

毎年のように「今年は酷暑だ」とニュースになりますが、2019年の夏も厳しい暑さでした。

私たち家族が熱中症予防&水分補給のために取り組んだことを紹介します。
おかげさまで祖母たち(95歳と93歳)は熱中症にもならず夏を越せました。

秋・冬の季節も空気が乾燥したり暖房器具を使ったりするので、こまめな水分補給が必要です。涼しくなって油断した秋ごろの熱中症も多いです。

シニア世代が脱水症状にならないための参考になれば幸いです。

高齢祖母(95歳と93歳)を熱中症から救った水分補給アイテム5つを紹介します

サーモスの水筒 真空断熱ケータイマグ 350ml

あえて、直呑みタイプの350mlサイズをプレゼントしました。

サーモスの携帯マグ350mlにした理由

保温と保冷ができる魔法瓶タイプの水筒なら、タイガーでも象印でもよいと思います。

サーモスを選んだのは、私が500mlタイプを使っているから。家族が使い勝手を知っている商品がいちばん良いです。

容量は、350mlタイプ。500mlだと思いし、大きいので祖母が携行するには不便です。

あえて直呑み(ボトルに直接、口をつけて飲む)タイプ
ふたがコップになる物もありますが、加齢とともに握力が低下しているので、フタを回せない心配があります。

握力の低下は、ペットボトルのキャップも開けにくくなる原因です。なのでお茶のペットボトルでなく、あえて水筒のお茶を渡しています。

あと、大正生まれの貧乏性なので毎日ペットボトルのお茶を消費するのは抵抗があるようです。同じペットボトルにお茶を淹れて使いまわしたりするので、かえって不衛生になったこともあります。

衛生面のケアは、水筒と一緒に湯呑み or コップを使って直接口をつけないようにしました。(現在は、毎朝の水筒洗いが祖母の日課になっています。)

熱湯に注意しましょう
今のところは認知症の祖母でも対応できています。食後に熱々のお茶を淹れて、そこへ氷を2個いれて温度を下げています。夏場は氷を増やして、冷ましています。

女は何歳になってもピンクが好き

完全な余談ですが、祖母が一番気に入っているポイントは水筒の「色」です。

95歳でも乙女の心。女はいくつになってもピンクがお好きです。

プレゼント選びで色に迷ったら、ピンクがオススメです。

ゼリー飲料(高カロリー/エネルギータイプ)

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大正生まれの祖母95歳。「ウィダーinゼリーなんてお口にあうかしら?」と心配しましたが、マスカット味がお気にめしました。

夏場の食欲低下にも対応できる

はじめは水分補給のために「ポカリより飲みやすいだろう」と購入しましたが、食欲が落ちる夏場や食が細くなった祖母のエネルギー補給にも便利だと気づきました。

ゼリー飲料にはビタミンやプロテイン、食物繊維などいろいろな特徴がありますが我が家ではエネルギー・イン(カロリーの高いもの)を最優先にしています。

ゼリーのとろみで飲みこみやすい

高齢になると、嚥下えんげ機能(飲み込むちから)が低下します。

テレビCMで見かける「らくらく服薬ゼリー」のように、ゼリー状のとろみがあると飲みこみやすくなります。

ポカリやアクエリアスなどのスポーツ飲料で水分補給するよりも、ゼリー飲料のほうが飲みやすいです。

まとめ買いしやすい

ゼリー状のエネルギー飲料は、ウィダーインのほかに味の素のアミノバイタル(リンゴ味)もあります。

さらに、スーパーやドラッグストアのPB(プライベートブランド)商品も充実しているので、ウィダー・インの6割くらいの値段でも購入可能。イオンのトップバリュ、マツモトキヨシ、あたりは値引きの期間に買うとさらに安くなります。

祖母にもいろいろ試して(味見)もらった結果、マツモトキヨシのPB商品を15% offクーポンを使って箱買いするのが私の実家のルーティンです。

キャップは開けて渡す(小さいフタは回しづらい)

これはペットボトルや水筒のフタ(回すやつ)に共通するポイントですが、高齢者は握力が落ちるので、ゼリー飲料の小さいキャップをねじ切って開けるのはひと苦労です。

実家では家族がフタを開けてゆるめた状態で「はい、今日のノルマです」と声をかけて渡しています。

祖母も「封してしまったので1袋、飲み切ってしまわなければ!」と努めて飲んでくれます。

ウォーターサーバー

2019年に実家へプレゼントした新兵器です。

この ↓シンプルなサーバーが、ポイント高いです。


コスモウォーター

目の前に水タンクがあれば、こまめに水分をとる習慣ができる!

このメリットだけで十分です!
(正直、水の質とか値段とかどうでもいいんです。)

夏、冷蔵庫から冷やしたお茶を取り出して注ぐのも一苦労。

ペットボトルは重くて大変。キャップも開けにくい。

冬、お茶を淹れるためにポットのお湯を欠かさないのも一苦労。

祖母の目につく場所に、いつでもお湯と水が出てくるボトルを置いて全部解決しました。
「便利やね~」と興味本位ではじまり、今ではまんまと!こまめにお茶を飲んでいます。

コスモウォーターを選んだ理由

ちょっと調べただけでも種類が多くて迷ってしまうウォーターサーバー選びですが、私はコスモウォーター をおくりました。

  • 水(青色)とお湯(赤色)のペダル操作が分かりやすい
  • 水タンクの位置が足下なので、ボトル交換が楽
  • サーバーの搬入から設置まで運送業者がやってくれる
  • 水の追加注文や問い合わせは電話で対応してくれる

おしゃれでカッコいいウォーターサーバーも多いですが、90代の祖母たちには水とお湯の注ぎ口が分かりやすく操作しやすいことが大きなポイントです。

同居の家族も高齢(父母も60代)なので、ボトル位置が足元だとか設置は業者にお任せしてあとは電話で問い合わせOKなのも選んだ理由になりました。

父だけが不満なこと

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